


10月9日(火)
朝起きたら、とても腹が減っていた。
お気に入りのエドナズに行く。
シカゴのウエストサイドと呼ばれる黒人街の食堂。
ビスケットが美味しい。
車を走らせること40分。
本日の日替わりランチのロースト・ビーフを頼む。
付け合せの野菜は3品。
ああ!もう食べられない。大満足。
食事を終わって、外に出ると。
一件の張り紙を発見した。
ウィリー・コブスというブルースマンが行方不明になったらしい。
誘拐されたのか、それとも、徘徊老人になってしまったのか。
気になるところである。
その後、車を市内に走らせ。
中心地にあるレイン・フォレスト・カフェに行く。
姪っ子に、蛙グッズを購入。
たまには伯父らしいことをする。
渋滞に巻き込まれる前にホテルに戻り。
ネット等をやりながら一休み。
その後、柔術に出掛ける。
Sean Burke先生がお休みだったのが残念。
彼には本当に親切にしてもらったからお別れの挨拶がしたかった。
柔術道場ForceのHP。
http://www.madeyoutap.com/instructors.html練習が終わってから、道場の近所にあるPortillosというお店に行く。
http://www.portillos.com/history/このお店はブルーシカゴの近所にもあるのだが。
郊外のお店ということもあって、シカゴ市内よりもノンビリした雰囲気。
名物ビーフサンドを食べる。
丁寧に作っているからシカゴ市内の物より美味いぞ!
食後、今回の旅行で気に入ったクラブ、ジェネシスへ移動。
ジョジョ・マーリーという人をゆっくり見たいのだ。
この人は評判が良いので本当に楽しみ。
一番前の方に陣取る。
バーテンのお兄ちゃんとは顔馴染み。
飲み物タダにしてくれた。
ラッキーだな。さあ、ゆっくり見るかな。
しかし、バンドの方がステージに上がれと言う。いきなりかよ!
結局、ジョジョの歌声はステージの中で聴くことになった。
客席では見ていない(笑)。
次回、機会があったらゆっくり見たいものだ。
ライブ終了後、ジェネシスの常連さんに頼みごとをされた。
家まで送っていってくれないか、と。
足が不自由なので車の運転はできないらしい。
行きは、奥さんに送ってきてもらったそうだ。
ちょっと警戒したが、結局、送っていくことに。
もし、あちら系の趣味があるのだったらローキック連発して逃げよう。
家に到着すると、凄い豪邸!!
話を聞くと、楽器の輸入会社の社長さんだそうで。
お礼に高級ヘッドフォンを貰ったのであった。
家の中に上げてもらって、様々な楽器を見せてもらった。
いやあ、不思議な体験をしたな。
メアドもらったから、日本に帰ってからも連絡を取ろう。
僕の友人で楽器関連の会社に勤務している人達に彼を紹介しよう。
あわよくば、シカゴで僕を雇ってくれるかも(笑)、なんて考えてみる。
10月10日(水)
泣いても笑っても今日が最終日。
溜まっている洗濯物を片付けた後。
シカゴ市内に向かう。
まずはハイド・パーク内にある、アフリカン・アメリカン美術館へ。
ここは、本当に来て良かった。
アメリカの黒人のルーツを知ることができる。
お土産屋では散財してしまった...
その後、車は63丁目へ。
黒人街を抜けたところにウクライナ人街があるらしい。
のんびり走らせてみたけど良くわからない。
確かに、東欧系の人達が歩いているのを見かけたが。
ここがウクライナ人街なのだろうか?まあ、いいや。
最終日なので名残惜しく車を走らせる。
一瞬だけど、ルート66も走ってみた。ちょっと感動。
しかし、渋滞に巻き込まれてしまった。大失敗。
やっとの事で宿泊地のグレン・エリンに戻り。
行きつけの中華料理屋さんへ。
そこでオジさんに挨拶をして、チャンポンのような物を食べた。
食後はホテルのロビーでネット。
何やらパソコン通の白人が話しかけてくる。
CUPがどうのこうのとか、速度がどうのこうのとか。
難しい話過ぎてわからん。日本語でも多分理解できないだろう。
道場に行く時間なので、やんわりと会話を切り上げる。
本日が道場最終日。
道場主のリカルド、選手のティム、練習生のナンダ、練習パートナーのニコールに挨拶。
何だか寂しい感じがするな。
記念にムエタイ・パンツとTシャツを買う。
リカルドが、ここはお前の家だからいつでも戻って来い、と言ってくれた。
僕は一瞬でもTEAM TOROに所属していたことを誇りに思う。
練習後は、Portillosで食事を済ませてローザスへ移動。
キラー・レイ・アリソンのステージに飛び入りをしたのだった。
それにしても、売れっ子ドラムの座を捨てて。
一からギター&ボーカルでやり直している彼には本当に頭が下がる。
大企業の重役の椅子を捨てて、ラーメン屋開くようなものだよ。
それにしても、元ドラマーだけあってカッティングは凄まじい。
リズム・ギターに興味がある人は絶対に見て欲しい。
ただ、音程に無頓着なのが、たまに傷なのだが(笑)。
レイに、本当に良くしてもらってローザスを後にする。
10月11日(木)
朝6時起床。
眠い目をこすりながら荷物を詰める。
チェックアウトする時、フロントのオバちゃんから。
「貴方がいなくなることが信じられない。」
と言われる。
考えてみれば、1ヶ月ずっと顔合わせていたもんな。
かなり早めにホテルを出たけど予想以上の渋滞。
やっとの事で空港に到着した。
実はこの日記は、オヘア空港で書いた。
滞在していたホテルと違ってネット環境が良い。
早い。早い。
日記書き終わって、さあアップしようと思ったら。
ファイナル・コールを告げられてしまった。
危うく搭乗口まで辿り着いているのに乗り遅れるところだった(笑)。
あっという間の1ヶ月弱だったなあ。
10月13日(土)19時〜
荻窪ルースターにて、妹尾さんのバンドで出演します。
ここに書けない話しが聞きたい方は是非来て下さいね。
一応、僕の凱旋帰国ライブです(笑)。
写真
1)練習生のナンダ。サウスサイド在住。
2)リカルド先生と一緒に。
3)練習パートナーのニコール。
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